【6本〜送料無料】サン レオナルド 2011 テヌータ サン レオナルド 750ml [赤]San Leonardo Tenuta San Leonardo
San Leonardo Tenuta San Leonardoテヌータ サン レオナルド良年のみ生産されるサンレオナルドのトップキュヴェ。
きめ細かく優雅にして繊細、滋味豊かな極上の味わい。
飲むほどに旨みを実感する逸品です。
優しい果実味にバラの花やミント、ユーカリ等の清涼感ある香気が特徴。
標高150メートルの南東向きの畑。
メルローは9月の終わり、カベルネソーヴィニョンとカルメネールは10月の始めに収穫。
土着酵母により果皮とともにセメントタンクで15日間の発酵、毎日駅循環をしながら15日間の醸し。
低温清澄後澱引き。
数ヶ月セメントタンクで熟成後、一部新樽を使用し、24ヶ月間樽熟成。
瓶詰め前にブレンド比率を決定。
12ヶ月以上の瓶熟成を経てリリースされます。
750mlカベルネ ソーヴィニヨン、カルメネール、メルロイタリア・トレンティーノ アルト アディジェヴィニェーティ デッレ ドロミーティIGT赤本商品は下記商品と同梱可能です。
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株式会社飯田WA95点!継ぎ目のない滑らかさと深遠で非常に長く続く味わいジャコモタキスが造り上げた偉大な「北のサッシカイア」サン レオナルド テヌータ サン レオナルドSan Leonardo Tenuta San Leonardo商品情報「北のサッシカイア」と称されるトップキュヴェ「サンレオナルド」1982年にリリースした「北のサッシカイア」と称されるトップキュヴェ「サンレオナルド」は『ガンベロロッソ』1992で最高賞トレビッキエリを獲得、それ以降イタリア国内外を問わず、不動の名声を築きあげています。
2000年からはタキス氏の推薦によりカルロ フェリーニ氏をコンサルタントに迎え、現在もこの地を牽引する素晴らしいワイン造りを行っています。
継ぎ目のない滑らかさと深遠で非常に長く続く味わい『ワインアドヴォケイト』95点(2010ヴィンテージ)サンレオナルド1本 「サンレオナルドは2009ヴィンテージは生産されなかった。
2010ヴィンテージは(カベルネソーヴィニョン、カルメネール、メルローのブレンド)この収穫年における最高の出来映えを示した継ぎ目のない実に洗練されたワインである。
深遠で非常に長く続く味わいがあり、スパイス、レザー、タバコ、ミネラルに富む石のニュアンスが寄り添うダークフルーツのアロマが開いている。
現時点では非常に若々しいがリッチで酸とストラクチャーのハッキリとした素晴らしい素性を備えている。
熟成により確実に向上していく事は明白だ。
実にゴージャスな仕上がりのサンレオナルドだ」国際品種を使用しながらも、決して重くなく、エレガントで絹のようなタンニン、バランスのとれた味わいがサン・レオナルド ワインの真髄。
最新の設備に頼ることなく、熟練された職人の手と経験による伝統的な方法でワイン造りを行っています。
サッシカイア、ティニャネロに続き1982年にサンレオナルドがファーストヴィンテージをリリース1968年にサッシカイア、次いで1971年ティニャネロ、1982年にサンレオナルドがファーストヴィンテージをリリースしました。
その後にオルネッライアが続いていきます。
サンレオナルドは国際品種ブレンドのなかでは、クラシック(初期)ワインといえます。
メルロは1900年代初頭(フィロキセラの再建時期)、カベルネソーヴィニヨンは1978年からこの地域に植えられており、 これらの品種で伝統的にワインが造られてきた為、サンレオナルドにとっては土着品種、クラシック品種として捉えてられています。
また、1800年代後半にフランスから持ち込んだカルメネーレがマッサルセレクションにより今も現存しています。
カルメネーレは全ての赤ワインにブレンドされ、サンレオナルドの味わいのキーとなっています。
「サンレオナルド」の哲学、目指すものは「唯一無二の個性をもつワイン」「自分達が造るワインは、長い歴史の伝統を受け継いだ偉大なクラシックワインであり、非常にエレガントで洗練された味わいを持ち、強い個性がある。
このアイデンティティこそ最も大切なものと考えている」とアンセルモ氏は語ります。
【受賞暦】ガンベロロッソでトレビッキエリ獲得(2008)、ヴェロネッリで94点(2008)、ワインスペクテーターで92点(2008)、ワインアドヴォケイトで92点(2008)、デキャンターで93点(2008)、ワインアドヴォケイトで95点(2010)生産者情報テヌータ サン レオナルド Tenuta San Leonardoトレンティーノでも比類なきスタイルを守り続けるエレガントでバランスのとれた味わいブドウ栽培において長い歴史をもつトレンティーノの南端ラガリーナ渓谷で、300年変わらぬ情熱でワイン造りを行っているグエリエリ・ゴンザーガ侯爵家は、そのルーツを中世のマントヴァにまで溯る由緒正しい家系。
テヌータ・サン・レオナルドは、17世紀後半に修道院から所有畑の管理を任された侯爵家が、後にその畑の購入とともに修道院の跡地に設立したワイナリーで、以来、現在に至るまで同じ家系に受け継がれており、トレンティーノでも比類なきスタイルを守り続けています。
国際品種を使用しながらも、決して重くなく、エレガントで絹のようなタンニン、バランスのとれた味わいがサン・レオナルド ワインの真髄。
最新の設備に頼ることなく、熟練された職人の手と経験による伝統的な方法でワイン造りを行っています。
西暦900年頃からブドウ樹が植えられていた歴史の古いエリア300ヘクタール以上の土地を所有していますが、ブドウ畑の総面積は25ヘクタールのみ。
そのため畑の手入れは念入りに行われています。
標高150〜200メートルにあり、低い方の小石の多い土壌にはメルロ、高い方の砂地の中性土壌にカベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、カルメネーレなどを栽培。
カルメネーレは19世紀後半から、メルロやカベルネソーヴィニヨンも20世紀初頭(フィロキセラ禍の再建時期)から植えられています。
この地域はかつて「カンピ・サルニ」と呼ばれ、西暦900年頃からブドウ樹が植えられていた歴史の古いエリアで、独特のテロワールを持つことが広く認識されていました。
白亜・粘土質の水はけが良く痩せた土壌、河に沿って砂礫が堆積した河岸段丘などが特徴で、トレンティーノでもとりわけ高レベルのアントシアニンを含むワイン、すなわち色素の濃い高品質のワインが造られます。
天才エノロゴ ジャコモ タキスを招聘し「北のサッシカイア」と称賛される 現在のワイナリーを牽引するのは、アンセルモ氏。
テヌータ サン レオナルドは、彼の父、カルロの時代にワイナリーとして劇的な発展を遂げます。
カルロ氏はスイスで自ら醸造学を学び、1960年代にはボルドーのシャトーや、近しい付き合いのあったロケッタ侯爵が所有するテヌータ・サン・グイドでもコンサルタントとして活躍。
1972年にワイナリーに戻り、品質向上の為トレンティーノ地方の伝統的なペルゴラ仕立からギュイヨ仕立へと転換を図りました。
1984年にはジャコモ タキス氏を醸造責任者に迎え、今日の基礎を築きます。
氏は、アンティノリ社をはじめ様々なワイナリーでコンサルタントを務め、サッシカイアの醸造に携わった伝説の醸造家で、サン・レオナルドでもその手腕を発揮しました。
サン・レオナルドのワインが「北のサッシカイア」と称賛された由縁です。
2000年からはタキス氏の推薦によりカルロ・フェリーニ氏をコンサルタントに迎え、現在もこの地を牽引する素晴らしいワイン造りを行っています。
●テヌータ サン レオナルドの突撃インタビュー(2018年7月17日) これぞ「北のサッシカイア」!力強さとエレガンスに富む美しい味わい!ジャコモタキスが惚れ込んだ「テヌータ サンレオナルド」突撃インタビューはこちら>>
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